ゲームブック「窟の遺址と鳥の人」 800円(消えた相棒をお持ちの方はカードなしでも購入可能。その場合700円です。)

題名:ゲームブック「窟の遺址と鳥の人(いわやのいしととりのひと)」 初版第一刷発行日:2025年5月11日(文学フリマ東京40) 価格:付録カードあり800円(付録カードなしの場合は700円) 判型:A6(文庫)105mm*148mm ページ数:150(本文)+4(表紙)=154P パラグラフ数:107(文字数は約6.5万字) 挿絵:一枚絵6枚(うち2枚は挿絵というより謎解き図版系)、小さい絵23点(使い回しはありませんが、同種の物を描いた絵が複数あります)、カードの説明図版1枚 表紙:二色刷りダストカバー付き(銀と黒)・帯付き(白と黒) 付録:洞窟カード12枚(91*55mm)・冒険記録用紙2枚 ーーーーーーーーーー ★このゲームブックは「消えた相棒」のスピンオフ(独立拡張)です。 世界観と、一部登場人物が共通していますが、それぞれの物語に直接的なつながりはなく、どちらも単体で遊べます。 時系列としては、「窟の遺址と鳥の人」は、「消えた相棒」の一年ほど前の話になります。 「消えた相棒」を遊んだことがある方は本書をより楽しめるかもしれません。未読の方はこの機会に合わせてどうぞ。 ーーーーーーーーーー ★後日通販を行う予定です。 入荷お知らせメール登録をしておいていただければ幸いです。 通販再開時、一定期間内にご利用くださった方には、初売りイベント時と同じ粗品を進呈いたします。 ーーーーーーーーーー あらすじ:きみは、豊かな山林とそのふもとの集落で、猟師をしている兄や元猟犬のキュウと共に暮らす木こりだ。 ある日の朝、狩りに出かける兄を見送ったきみは、木に引っかかった若者を見つけ、介抱する。 彼は自分は天候を司る一族の一員で、日照りが続くこの一帯に雨を降らせるため、鳥になって雨の祠に向かう途中、大鷲に襲われ墜落したというのだ。 そして、この負傷した身では変身できないが、それでも、この初めての任務を遂行し、一人前の一族の一員と認められるためにも、その祠に向わねばならないので協力してはくれまいかと。 そんな途方もない話、信じられるかい? だがきみはお人好しの兄そしてキュウと共に、彼の試練に同行することになってしまった! --------------------------------- ・世界観:剣と魔法の異世界ファンタジー きみ:自然豊かな森と、そのふもとの集落に住む木こり。長身でたくましい上に器量好し。ただし髪も髭ももじゃもじゃ。計算はちょっと苦手。絵心があって、日々身近なものを描いたりもする。きみと兄貴の見た目はよく似ている。 (髪の短い方です) アーヴ(アーウィン):きみの兄。猟師。弓の名手だが剣の腕も立つ。慎重派。 (髪の長い方。なお兄弟ふたりとも無精ひげを生やしているのと、作者の画力が微妙なせいでおっさん然としていますが、ふたりともそれなりに若いです) キュウ:茶色と白のぶち犬。背中にハートの模様がある。雌。猟犬だったが、巨大グマと死闘を繰り広げた際に重傷を負って引退。アーヴが大好きで、彼の役に立ちたくて仕方がない。猟犬を引退した今も、彼が猟に出かける時は付いていこうとする。現在はその類まれな嗅覚を活かし、キノコ探知犬として活動中。 鳥の人:天候を司る一族の若者。すらっとした長身で、白に近い金髪と、美しい焦げ茶色の肌をしている。鳥に変身する能力を持つ。 --------------------------------- 前半は洞窟(窟)を、後半は遺跡(遺址……実質的には小さな地下迷宮的なもの)を探検するゲームブックです。 本文が150Pに対し、「はじまり(前置き)」が13P+挿絵、最終パラグラフも13P+挿絵となっており、読み物要素強めではありますが、サイコロは割と振れますし、簡単な謎解きも楽しめます。 なおカードの説明は5P(うち1Pは概要の図解)あります。遊び方自体は非常に簡単です。 表紙(ダストカバー)は銀と黒の二色刷です。画像では白黒印刷にしか見えませんが、現物は銀!と分かる輝きがあります。

ゲームブック「窟の遺址と鳥の人」 800円(消えた相棒をお持ちの方はカードなしでも購入可能。その場合700円です。)
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ゲームブック「窟の遺址と鳥の人」 800円(消えた相棒をお持ちの方はカードなしでも購入可能。その場合700円です。)
ゲームブック「窟の遺址と鳥の人」 800円(消えた相棒をお持ちの方はカードなしでも購入可能。その場合700円です。)
題名:ゲームブック「窟の遺址と鳥の人(いわやのいしととりのひと)」 初版第一刷発行日:2025年5月11日(文学フリマ東京40) 価格:付録カードあり800円(付録カードなしの場合は700円) 判型:A6(文庫)105mm*148mm ページ数:150(本文)+4(表紙)=154P パラグラフ数:107(文字数は約6.5万字) 挿絵:一枚絵6枚(うち2枚は挿絵というより謎解き図版系)、小さい絵23点(使い回しはありませんが、同種の物を描いた絵が複数あります)、カードの説明図版1枚 表紙:二色刷りダストカバー付き(銀と黒)・帯付き(白と黒) 付録:洞窟カード12枚(91*55mm)・冒険記録用紙2枚 ーーーーーーーーーー ★このゲームブックは「消えた相棒」のスピンオフ(独立拡張)です。 世界観と、一部登場人物が共通していますが、それぞれの物語に直接的なつながりはなく、どちらも単体で遊べます。 時系列としては、「窟の遺址と鳥の人」は、「消えた相棒」の一年ほど前の話になります。 「消えた相棒」を遊んだことがある方は本書をより楽しめるかもしれません。未読の方はこの機会に合わせてどうぞ。 ーーーーーーーーーー ★後日通販を行う予定です。 入荷お知らせメール登録をしておいていただければ幸いです。 通販再開時、一定期間内にご利用くださった方には、初売りイベント時と同じ粗品を進呈いたします。 ーーーーーーーーーー あらすじ:きみは、豊かな山林とそのふもとの集落で、猟師をしている兄や元猟犬のキュウと共に暮らす木こりだ。 ある日の朝、狩りに出かける兄を見送ったきみは、木に引っかかった若者を見つけ、介抱する。 彼は自分は天候を司る一族の一員で、日照りが続くこの一帯に雨を降らせるため、鳥になって雨の祠に向かう途中、大鷲に襲われ墜落したというのだ。 そして、この負傷した身では変身できないが、それでも、この初めての任務を遂行し、一人前の一族の一員と認められるためにも、その祠に向わねばならないので協力してはくれまいかと。 そんな途方もない話、信じられるかい? だがきみはお人好しの兄そしてキュウと共に、彼の試練に同行することになってしまった! --------------------------------- ・世界観:剣と魔法の異世界ファンタジー きみ:自然豊かな森と、そのふもとの集落に住む木こり。長身でたくましい上に器量好し。ただし髪も髭ももじゃもじゃ。計算はちょっと苦手。絵心があって、日々身近なものを描いたりもする。きみと兄貴の見た目はよく似ている。 (髪の短い方です) アーヴ(アーウィン):きみの兄。猟師。弓の名手だが剣の腕も立つ。慎重派。 (髪の長い方。なお兄弟ふたりとも無精ひげを生やしているのと、作者の画力が微妙なせいでおっさん然としていますが、ふたりともそれなりに若いです) キュウ:茶色と白のぶち犬。背中にハートの模様がある。雌。猟犬だったが、巨大グマと死闘を繰り広げた際に重傷を負って引退。アーヴが大好きで、彼の役に立ちたくて仕方がない。猟犬を引退した今も、彼が猟に出かける時は付いていこうとする。現在はその類まれな嗅覚を活かし、キノコ探知犬として活動中。 鳥の人:天候を司る一族の若者。すらっとした長身で、白に近い金髪と、美しい焦げ茶色の肌をしている。鳥に変身する能力を持つ。 --------------------------------- 前半は洞窟(窟)を、後半は遺跡(遺址……実質的には小さな地下迷宮的なもの)を探検するゲームブックです。 本文が150Pに対し、「はじまり(前置き)」が13P+挿絵、最終パラグラフも13P+挿絵となっており、読み物要素強めではありますが、サイコロは割と振れますし、簡単な謎解きも楽しめます。 なおカードの説明は5P(うち1Pは概要の図解)あります。遊び方自体は非常に簡単です。 表紙(ダストカバー)は銀と黒の二色刷です。画像では白黒印刷にしか見えませんが、現物は銀!と分かる輝きがあります。

重要:付録について

配送方法について

購入についての補足